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HOT ! スポーツとナショナリズムの歴史社会学 戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合(中古品)

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      スポーツとナショナリズムの歴史社会学 戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合(中古品)の詳細情報

      (中古品)
      スポーツとナショナリズムの歴史社会学—戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合

      【ブランド名】


      権 学俊: author;

      【商品説明】
      内容紹介日本でスポーツはどう利用されてきたのか明治神宮競技大会、ラジオ体操、国民体育大会、自衛隊のスポーツ参加、3つの東京オリンピック……100年以上前からのスポーツイベント・政策の記述・考察から、戦前と戦後の連続性を示し、日本におけるスポーツと国家権力との関わりを、私たちの身体と地続きの権力を問い直す。「ポピュラーナショナリズムの重要な一環であるスポーツ・ナショナリズムの分析を通して、スポーツや身体管理政策が近現代日本社会にいかなる影響を及ぼしたのか、日本人の生活や国民意識にいかなる意識を創出し、どのような「刻印」を残したのかを、複合的アプローチをとることで多角的・総合的に考察することが本書の狙いである。」(「はじめに」より)■著者紹介権 学俊(くおん・はくじゅん)1972年韓国生まれ。立命館大学産業社会学部教授。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了。博士(学術)。横浜市立大学国際文化学部共同研究員、日本学術振興会外国人特別研究員、立命館大学産業社会学部准教授を経て、現職。専門分野は歴史社会学、スポーツ政策論。主な著書に『国民体育大会の研究—ナショナリズムとスポーツ・イベント』(青木書店、2006年)、『現代スポーツ論の射程—歴史・理論・科学』( 共著、文理閣、2011 年)、『「知覧」の誕生—特攻の記憶はいかに創られてきたのか』(共著、柏書房、2015 年)など。主な内容はじめに第一部 天皇制国家における大衆の国民化とスポーツ・身体第一章 近代日本における国民形成と兵式体操第一節 近代国民国家の形成と近代的「身体」の登場第二節 森有礼の留学と教育思想の形成第三節 国家主義の教育観と兵式体操の位置づけ第四節 学校令の発布と兵式体操の成立 ——学校の兵営化と体操教員の軍人化第五節 師範学校の「兵営化」と連合運動会における兵式体操第二章 皇室のスポーツ奨励と明治神宮競技大会の誕生第一節 国家のスポーツ・体育への関心と本格的な身体管理第二節 戦前日本における皇室・皇族によるスポーツ奨励とその狙い第三節 天皇杯・東宮杯の登場と「象徴」の政治第四節 内務省と文部省の覇権争いと明治神宮競技大会の開催意図第五節 明治神宮御造営事業と明治神宮外苑競技場の建設第六節 天皇制絶対主義の強化と高まるスポーツ熱第三章 近代日本のラジオ体操と「身体」の政治第一節 国家にとって「身体」とは何か第二節 公共事業としてのラジオ放送と日本放送協会(NHK)の創設第三節 逓信省簡易保険局の簡易保険制度とラジオ体操の開始第四節 学校教育とラジオ体操の国民生活への普及第五節 ラジオ体操と近代的身体・社会的身体第六節 ラジオ体操の思想善導と国家主義第四章 「幻の東京オリンピック」の祝祭性と政治性第一節 オリンピック招致を取り巻く国際的環境第二節 東京オリンピック招致過程と東京市・大日本体育協会の対立第三節 「帝都復興」とイベント都市としての「祝祭性」第四節 東京オリンピックの政治的利用と皇国ナショナリズムの高揚第五節 オリンピックの返上と「皇紀二千六百年」の奉祝記念事業第五章 戦時下における国民体力の国家管理と健兵健民第一節 戦争と求められる国民体力向上第二節 総力戦体制下における陸軍の「衛生省」要求と厚生省の成立過程第三節 厚生省の「健兵健民」政策と管理される国民の身体第四節 健民運動と排除される国民身体第五節 日本厚生協会の設立と厚生運動の実施第六節 戦時下神宮大会の国家主義的支配と国民身体管理第七節 大日本体育協会と各競技スポーツ団体の侵略戦争協力・抵抗第六章 植民地朝鮮における皇国臣民化政策と秩序化される身体第一節 朝鮮総督府による身体規律化政策の浮上第二節 皇国臣民化政策と皇国臣民体操の普及第三節 帝国日本支配のシンボル・ラジオ体操第四節 朝鮮における健民運動と日常生活の規律化第五節 戦後韓国社会への連続性第二部 戦後日本におけるナショナリズムとスポーツの諸相第七章 戦後初期スポーツ改革政策と国民体育大会の開催を通した戦後復興・民族再建第一節 戦後初期国民体育大会をめぐる様々な思惑第二節 GHQのスポーツ・体育改革政策第三節 戦後スポーツ再建における戦前と戦後の断絶・連続第四節 「象徴天皇制」の公認・浸透と大衆化・民主化構想の失敗第五節 日本スポーツ界の国際復帰とナショナリズム高揚第八章 一九六四年東京オリンピックの国民統合と国家意識の高揚第一節 東京オリンピック招致過程と大規模な東京改造第二節 東京オリンピックと戦後復興・平和国家の宣言第三節 オリンピック国民運動と日本人としての自覚と誇り第四節 「日の丸」「君が代」の浸透とシンボル操作第五節 沖縄と広島における聖火リレーと祝祭空間の演出装置第六節 東京オリンピックが残した遺産と変容した「ナショナル」な意識第九章 戦後自衛隊のスポーツを通した国民浸透作戦と勝利至上主義第一節 自衛隊の発足とスポーツへの介入第二節 戦後自衛隊の広報・宣伝活動と東京オリンピック支援第三節 東京オリンピックにおける勝利至上主義の形成と選手強化策の確立第四節 自衛隊体育学校の設立と東京オリンピック下における選手像第五節 自衛隊の国民体育大会協力と銃剣道・ピストル問題第十章 国民総スポーツ運動の歴史的意味と国民主義エートス第一節 高度経済成長と日本人の価値意識の変容第二節 公害の深刻化と住民運動の拡散第三節 「合理化」進行と国民のスポーツ・余暇要求の拡大第四節 「新日本体育連盟」の誕生と国民総スポーツ運動の拡大第五節 民主的スポーツ運動と労働者スポーツ大会第十一章 日本スポーツにおける異質な「他者」と排外主義第一節 スポーツ労働移民と「単一民族国家」日本第二節 Jリーグにおける在日韓国・朝鮮人選手に対する眼差し第三節 外国人力士に対する優越感と偏狭なナショナリズム第四節 「品格」と求められる「日本人らしさ」第五節 二〇〇二年日韓共催ワールドカップ大会と「嫌韓」感情の加速化第十二章 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの政治性と国家主義第一節 東京オリンピック・パラリンピック招致過程と日本再生第二節 「復興五輪」の政治学とその虚構第三節 オリンピックテロ対策を口実とした「共謀罪」の成立と皇室の政治的利用第四節 日常化する愛国心・道徳教育と教育基本法の改正第五節 「心の管理社会」とオリンピック・パラリンピック教育が狙うものおわりに参考文献あとがき人名索引事項索引著者について権 学俊(くおん・はくじゅん)1972年韓国生まれ。立命館大学産業社会学部教授。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了。博士(学術)。横浜市立大学国際文化学部共同研究員、日本学術振興会外国人特別研究員、立命館大学産業社会学部准教授を経て、現職。専門分野は歴史社会学、スポーツ政策論。主な著書に『国民体育大会の研究—ナショナリズムとスポーツ・イベント』(青木書店、2006年)、『現代スポーツ論の射程—歴史・理論・科学』( 共著、文理閣、2011 年)、『「知覧」の誕生—特攻の記憶はいかに創られてきたのか』(共著、柏書房、2015 年)など。


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      (中古品)スポーツとナショナリズムの歴史社会学—戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合//権 学俊: author; /内容紹介日本でスポーツはどう利用されてきたのか(? br)明治神宮競技大会、ラジオ体操、国民体育大会、自衛隊のスポーツ参加、3つの東京オリンピック……100年以上前からのスポーツイベント・政策の記述・考察から、戦前と戦後の連続性を示し、日本におけるスポーツと国家権力との関わりを、私たちの身体と地続きの権力を問い直す。「ポピュラーナショナリズムの重要な一環であるスポーツ・ナショナリズムの分析を通して、スポーツや身体管理政策が近現代日本社会にいかなる影響を及ぼしたのか、日本人の生活や国民意識にいかなる意識を創出し、どのような「刻印」を残したのかを、複合的アプローチをとることで多角的・総合的に考察することが本書の狙いである。」(「はじめに」より)■著者紹介権 学俊(くおん・はくじゅん)1972年韓国生まれ。立命館大学産業社会学部教授。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士課程修了。博士(学術)。横浜市立大学国際文化学部共同研究員、日本学術振興会外国人特別研究員、立命館大学産業社会学部准



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